2014年6月29日日曜日

遊友建築工房さん

昨日は遊友建築工房さんの現場へ施工説明の立ち合いに行ってきました。


胴縁を使わない、直張りということで直張りのシートを施工をします。


セルロースの吹込みのやり方は、言葉だと伝わりにくいので、実際に吹き込んでもらい
音や吹き込まれる感覚を覚えてもらうことになります。

セルロースの吹き込み方を簡単に説明すると・・・

ホースを奥まで入れて、10cmほど持ち上げた状態でセルロースの吹込みが止まるまで待ち
止まったら5cmほどホースを押し込み、10cm持ち上げる・・・と言う事を繰り返します。

ここに、ホースの位置・向きの確認、ホース位置の動かし方、どれくらいの固さまで吹き込むのか。

と言った事が肉付けされていきます。


youtube等で上がっている動画などを、見ていただくと簡単そうに見える吹込みですが
実際にやっていただくと、思っていたより大変だ・・・とよく言われます。


2014年6月22日日曜日

紙だけど燃えない断熱材

セルロースファイバーの材料は新聞紙であり紙です。

多くは、紙なのに燃えないの?という疑問がありますので、みのやでは実際にセルロースに火をつけて耐火性能見てもらっています。




点火!!


写真ではちょっとわかりにくいですが、火を点けたら3枚目の状態になります。
表面が炭化して、中は燃えてないのです・・・!

この秘密は「ホウ酸」にあります。ホウ酸はセルロースの中に添付されいており自己消化作用があるからなのです。

こちらの実験はハンター店でも、実際に見ることができますので、お気軽にスタッフまでお尋ねください(^・ω・^)b

2014年6月6日金曜日

週末のイベント!

ハンター店ではねこのあしあとさんのイベントが絶賛開催中です。
こちらは明日、終わってしまうのですが、可愛い手作りのグッズが盛りだくさんですです(ΦωΦ)!

平日でこれなかった方は、週末にぜひ見に来られてはいかがでしょうか?




そして、日曜日はTOTOショールームで賢い家づくりセミナー・資金計画セミナーを開催します。




お問い合わせはこちらまで

みのやハンター店

TEL:059-373-7977




第2部FPセミナーの棚橋先生のHPは こちら

2014年6月2日月曜日

セルロースファイバーのあれこれ・・・6

今回は『安全性』についてのご紹介です。


みのやで使用しているセルロースファイバー(以後:CF)の安全性ですが、
CFには防虫・防カビ・防火(難燃性)・撥水性処理の為にホウ酸が添付されています。

このホウ酸は、ホウ酸と一口に言っても様々な種類があり、危険性が極めて高いものもあります。

その中で使用されているのは、ボロン#10(ボロンテン)というホウ酸を添付しており、
無燃焼性、非発火性、非爆発性で、火災の場合に有害性を示さず、人体への有害性は、ほとんどないものを使用しています。

InCide PC社は使用しているホウ酸の種類を公開しています。

どんな種類のホウ酸を使用しているかわからないと、安心なんてできませんよね?

そして、ホウ酸は虫の駆除には大変効果的ですが、その毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全と評価れています。小さなお子様やペットがいるご家庭でも、安心してお使い頂けます。


さらに品質の高いCFとして・・・


米国消費者製品安全委員会(CPSC)、米国材料試験協会(ASTM)、米国セルロース断熱構造者協会(CIMA)、米国連邦仕様書HHI-515の安全基準を兼ね備えています。

CPSC : U.S. Comsumer Product Safety Comission
ASTM : American Society for Testing and Materials
CIMA  : Cellulose Insulation Manufactures Association

また、米国環境保護庁(EPA)や、殺虫剤・殺菌剤・殺鼠材法(FIFRA)の必要条件にも適合しています。

これほどの厳しい品質制御基準を兼ね備えている断熱材なので、安心して使用する事が出来ます。



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お問い合わせはこちらまで

みのやハンター店

TEL:059-373-7977


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2014年5月29日木曜日

セルロースファイバーあれこれ・・・5

今回は『防虫性・防カビ性』についてご紹介します。


セルロースファイバー(以後:CF)にはホウ酸が添付されています。

ホウ酸と言えば何を思い浮かべますか?
一番思いつかれるのが多いのは、ゴキブリ対策のホウ酸団子ではないでしょうか?

ゴキブリ駆除に、ホウ酸団子が有効であることは広く知られています。

InCide PCセルロースファイバーは、害虫駆除試験において、99.7%ものゴキブリ駆除という高い結果が数値にて証明を得ています。

その他にも、アリ・キクイムシ・シロアリに同様の効果があります。


なぜホウ酸はゴキブリやシロアリ対策となるのか・・・?

ゴキブリやシロアリがホウ酸を摂取すると、腎臓を持たない昆虫は代謝をストップさせて生存できなくなるからです。
簡単に言えば、昆虫は気づかないうちに脱水症状になり死んでしまうのです。


みのやでは、ホウ酸水をシロアリ・防カビ対策に構造材に添付させて頂いてます。
シロアリ対策の薬品と違い、ホウ酸は揮発しないので半永久的に添付され続けます。


次回は『安全性』について紹介します。



6月8日には、四日市TOTOショールームで、家づくりセミナー・資金計画セミナーがあります。

お気軽にお問い合わせください。

2014年5月24日土曜日

セルロースファイバーのあれこれ・・・4

セルロースファイバーの『防火・耐火性』について、まずはこちらをご覧ください。



グラスウール(左)、セルロースファイバー(中央)、断熱材無し(右)3棟の火災実験。
カナダの第三者機関監視の下、火災実験が行われた実験動画です。

・断熱材無し       40分後     一番早く崩壊。
・グラスウール      42分30秒後  崩壊。
・セルロースファイバー 67分後     崩壊。

ここまで燃えてしまっては、どの断熱材も変わりはないかもしれませんが、もしも周りの家への影響などを考えると・・・この結果はとても重要だと思います。

ここまで耐火性を持つセルロースファイバーの秘密は「ホウ酸」にあります。
ホウ酸はセルロースファイバーの中に添付されていて、自己消化作用があるからなのです。

ホウ酸は炭化を促進し、燃焼している物体からの可燃ガスの発生をおさえ、
化学的に結合している水の放出作用も働き、炎燃焼をおさえます。

燃えたホウ酸は炭化物の周囲に保護膜をつくり、空気酸化を抑えます。
ホウ酸がくすぶり燃焼を阻止するのはこれが理由です。


実際に、ガスバーナーで直接加熱(1,000℃)しても、表面が炭化するのみで燃えません。
表面が焦げて炭化することによって燃焼に必要な酸素の供給を止めて、燃えるのを防止しています。

不燃材であるウレタン系の断熱材も同様に、ガスバーナーで直接加熱(1,000℃)すると、
燃焼はしませんが、どんどん溶けてしまい裏の合板に火が着いてしまいます。
セルロースファイバーは自然素材のみ材料ですので、白い煙が少し出ますが、まっ黒い煙の有毒ガスの発生もありません。

万が一の火災の発生にも延焼を防ぎますので、命の助かる確率は高くなりますね!


次回は『防虫性・防カビ性』について書いていきます。

2014年5月22日木曜日

セルロースファイバーのあれこれ・・・3

今回は『防音性』です。

防音実験動画

動画を見る限り圧倒的にセルロースファイバー(以後:CF)の時の方が静かですね。


音を吸収するたくさんの小さい穴(多孔性)を持つCFは、車の音や話し声などの騒音をやわらげます。
また、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、さらに騒音を少なくすることができます。

その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。このCFは、1㎡/55±5kgで壁の中に吹き込んでいきます。
セルロースファイバーは隙間なくパンパンに施工されるので、必然的に付加されるのです。




この密度が防音効果・・・"静寂さ"を得ることができる断熱材です。


みのやにも防音実験道具はございますので、実際に目の前で実験させて頂きます。
お気軽に「みのやハンター店」までお越しください。

次回は『耐火性』について紹介します。