吹き込む時セルロースが舞ってしまうので、全身セルロースまみれになります・・・
屋根裏のセルロースの吹込みです。
このテープラインの高さまでセルロースを吹き敷き詰めます。
すでに外は真夏にも負けないほどの天候ですので、完全武装状態だと作業するのにも一苦労です(^^;
ただ、屋根には遮熱シートである「タープホイル」を敷いているので、この天候の中でも屋根裏で作業ができます。
普通、今日のような天気の日中では屋根裏なんてサウナ顔負けの温度になってますから・・・
熱を反射するタープホイルと調湿効果をもったセルロースファイバー、二つの力で高性能な断熱性が実現されるのですね。
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