2014年4月28日月曜日

5月の完成見学会のご案内

皆様ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、5月の中旬の完成見学会のご案内です。


自然素材!地熱活用!!オールアース!!! (゜∀゜)!

と、見どころ満載なお家となっております。

自然素材と地熱活用は、目で見て入って体感出来ると思いますが、オールアース住宅はオールアース??となってしまいますね。

オールアース住宅とは・・・

建物から発生する電磁波(電場)を、導電性シートを使ってカットした住宅のことです。

電磁波と言えばIHクッキングヒータやパソコン・電子レンジといった電化製品が思い浮かぶと思いますが、今の住宅の電磁波は壁の中からも発生しているのです。

えっー?と思った方は、昔の家と現在の家の違いをよく考えてみてください。

電気のコンセントの数、多くないですか・・・?

「コンセントが多い=屋内配線も多い」という事です。

配線が多ければ、重なった場所から特に強い電磁波が発生してしまいます。

しかも、屋内配線はブレーカーを落とさない限り常に電圧がかかっているので電磁波は出放題になっています。

そこで、みのやでは説明の最初に書いてある、導電性シートを床下や壁に施工し屋内配線からの電磁波(電場)をアースすることによりカットし、健やかな住まいづくりを実現しました。



電磁波の測定器もありますので、興味のある方は一声お掛け下さい。

2014年4月26日土曜日

プチ改装後の本社の写真と、見学会

昨日アップできなかった、本社の生まれ変わった1階がこちら。





最後の写真に沢山実験道具などが置いてありますが、全体的にすごくスッキリしました(゜ω゜)


昨日もご連絡させていただきましたが、明日は鈴鹿市A様邸の構造見学会です!


とても広い2世帯住宅となっております。
完成見学会では見れない内部構造が見れるのは、構造見学会だけです!

外観だけで決めるのは、本当にいい家と言えるのでしょうか?

しっかりと内部構造も見てこそ、いい家だと自信を持って言えると思います。

そして、家の中ってこうなっているのかと自分の目で確かめてみてください。


お問い合わせはこちら

鈴鹿ハンター店:059-373-7977

2014年4月25日金曜日

みのや1階改装完了!

みのやの改装工事が無事終わりました。

あとは、奥の部屋に詰め込んだ物を整理するだけです。

写真データ入ったデジカメを家に置いてきてしまった・・・orzあとでまた完成写真を載せます!



さて、今週末日曜日に、鈴鹿市A様邸で構造見学会があります。
家の壁が出来る前に見学ができるのは、今だけですので是非お越しください。

セルロースファイバーの実演吹込みもありますので、どのように施工されているのか?しているのか?

自分の目で確かめる事が出来る見学会となっております。

ただし・・・!完全予約制となっておりますので、こちらまでお問い合わせください。

                  

~~~お問い合わせ~~~

鈴鹿ハンター店:059-373-7977 




2014年4月14日月曜日

続・みのや改装

みのや1階の改装進行状態がこのような感じに。

びふぉー

あふたー 




この写真じゃわかりにくい・・・(`-ω-)

という事で、サンドペーパーで磨く前と磨いた後の境目がこちら!



無垢のフローリングなので、磨けばご覧のとおりです。

作業中は木の粉塵で真っ白になりながら、磨いていきました。

明日も目の細かいペーパーをかけて仕上げて行きます(`・ω・´)

2014年4月13日日曜日

みのや改装中!

みのや本社1階が改装中です。




月曜日からは打ち合わせスペースになる、入口側の改装が始まります。


先週は、月曜日の夕方からずっと胃腸炎で苦しんでおりました・・・(;´・ω・)
ここまで苦しんだのは、初めてかも知れないレベルでした。

明日は、津でS様の地鎮祭があります。
予報では晴れみたいなので、素敵な地鎮祭になるといいですね(^o^)



2014年4月3日木曜日

オールアース住宅

みのやでは、電磁波対策にオールアース住宅を始めました。


なぜそんな事をするのか・・・?


ではまず、

電磁波が最も強い国ってどこの国かご存知ですか?

と言われてもパッと思いつきませんので、電磁波の電場の説明を簡単にします。

電磁波の電場は電圧(V=ボルト)に、磁場は電流(A=アンペア)に比例して強くなります。
日本は100Vです、それ以外の国は220~240Vが主に使用されています。

例えば、消費電力1000W(ワット)の家電製品を動かすとします。

《消費電力=電圧×電流》この計算式で計算できますので、100Vの日本で当てはめると

1000W=100V × xA
x=10A

10Aの電流が必要ということになります。 

これに対し、その他の国を200Vとして計算すると

1000W=200V × xA
x=5A

5Aの電流が必要ということになります。


磁場と言うものは電流に比例して強くなるので、10Aの日本の方が強い事になります。

電場は電圧に比例するので、100Vの日本より200V以上の国の方が強い事になります。
しかし、200V以上はアースが義務付けられているので電場は発生せず、100Vの日本だけが
電場が発生しているということになります。


話を最初に戻します、つまりアースが取られていない日本が、電磁波が一番強い国なのです。


外に出ると電磁波はそこら中から出ています。

建物の中でも電磁波は発生しています。その発生源は屋内配線です。

今の住宅は、昔の住宅に比べると5~6倍ほど屋内配線が増えています。
(以前は150mほどだったのに対して、現在は1000m以上も使っています。)

今や私たちは、電気コードのケージの中で生活しているようなものなのです。
そして、建物によって異なりますが、屋内配線から発生する電磁波が床や壁に帯電していることが多いのです。

自宅では長時間の電磁波の影響を受けないようにして、身体を安心して休ませることができるようにと、特別なシートを施工して寝室と子供部屋に電磁波対策をしています。

詳しくはこちら

~~ http://www.lohaspeople.jp/pg476.html ~~