2月のイチオシ☆イベント！

2月の8、9日（土、日）は鈴鹿文化会館で家づくり祭りを開催します！

入場料は無料！ご来場の方にはお楽しみ抽選会もございます。

新築や増築・外壁・FP・不動産相談コーナー

キッチン、トイレ、洗面台の展示品や各種カタログも取り揃えております。


職人さんの技が光る！漆喰の塗り壁を実演して頂けます☆ﾐ
漆喰を塗る体験もできちゃいます（＾＾）

 



鈴鹿の文化会館の裏にある整備された歩道は、四季の道って言うんですよ？知ってましたか？
23号方面にまっすぐ歩いていけば、神戸城の城跡神戸公園に続いています。

お子様と季節を感じ、散歩しながらご来場してはいかかでしょうか？
まだ2週間後になりますが、みのやスタッフ一同、心よりお待ちしております。

昨日はM様邸上棟日でした。

よい天候に恵まれて、絶好の上棟日でした（＾＾）

どんどんと組みあがる工程は何度見ても圧巻ですね。

寒い一日でした。

昨日は一日中寒すぎでした・・・

家では暖房つけても上の方は暖かいのに、床が冷えてるので、つま先が冷えて暖房をつけている部屋にいる気分じゃありませんでした。

土日と四日市TOTOショールームでイベント＆セミナーを行いました。
日曜日は雪が降るなどありましたが、そんな中ご来場していただきありがとうございました。

明日明後日は、TOTO四日市ショールームへ！

明日＜土曜日＞は、TOTOショールームで住まいづくり相談会を開催します。

住まいづくりでお悩みの方、リフォームを考えている方、みのやの家づくりが気になる方等々・・・

お気軽にご来場ください！会場ではラジエントヒーターの簡単な実演も行いますので、ご興味がおありの方はこの機会に一度確認・体感してみませんか？


そして、明後日＜日曜日＞は家づくり・資金計画セミナーを開催します・・・！

建ててから後悔するのは遅い！そんな後悔はしたくない・・・！

家づくりに入る前に、お家について勉強しないと本当に後悔します。
理想のお家をつくるために、是非ご参加ください。

続・ヒートショック 対策編

予告通りに対策を・・・書く前に、

ヒートショックで亡くなる人は、主に浴室、入浴中に亡くなっています。

では、入浴の動作によって体に起こる変化とは？を説明します。


入浴することにより血圧は次のように変化しています。


・寒い脱衣場や浴室に入る 　→　　血管が収縮し血圧が上昇する
・脱衣や体を洗う　　　　　　　  →　　体を動かすことにより血圧が急上昇する
・浴槽につかる　　　　　　　　　→　　体が温まることで血管の拡張と循環血液が改善され、
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　血圧が急激に下降する
・風呂からあがり脱衣所へ　　→　　血圧は上昇
・服を着る　　　　　　　　　 　　　→　　服を着ることで体温が保たれるので血圧は下降する



この血圧の変動は、健康な人にとっては何でもないことのようですが、高齢者や高血圧の人には、
想像以上に体に負担がかかってしまいます。

血圧が変化することによって、不整脈や心臓停止が起こることがあります。

血圧の上昇が大きければ大きいほど、下がる時も急降下し危険な状態が増していくことになります。


さて・・・そんなヒートショックですが、少しでもこの脅威から身を守るための簡単な対策はこちら。

・シャワーを使用して浴槽にお湯をためる。

・寒い時期は、浴室と脱衣所を暖めておく。

・お風呂の温度は、38～40度くらいの低めに設定する。

・高齢者や高血圧の方の一番風呂を避ける。


これだけ気を付けるだけで、ヒートショックの発生率は軽減されます。

ヒートショックが起こる代表的なケースは冬期の入浴ですが、冬場だけとは限らないので十分注意しましょう。

たとえば、夏でもガンガンに冷房をかけて涼しい部屋から、外に出た時にヒートショックを起こす人が発生してしまうかもしれません。

高血圧の方や、高齢者の方はヒートショックを引き起こさないように気を付けないといけませんね。


ちなみに、「ヒートショック」という言葉は、実は不動産用語だったりします。

家の中で気を付けること、それは・・・

まだまだ、寒い時期が続いていますね！

家の中で部屋を移動しようとすると、「ゾクゾクッ」っと震えることはありませんか？
この状態も、「　ヒートショック　」の一種だと知ってますか？


そもそも、「　ヒートショック　」とは・・・

＜急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです＞

室温の変化によって血圧が急激に上昇したり下降したり、脈拍が早くなったりする状態のことをいいます。

室温の変化にさらされた人間の体は体温を一定に保つために、血管が急激に収縮し血圧の変動や脈拍の変動を起こします。

心臓に思った以上の負担をかけているのです。
ヒートショックは、心筋梗塞や脳血管障害などにつながりかねない危険な状態と言えるのです。


冒頭に書いた「ゾクゾクッ」っと震えるのは、自分の体温を一定に保つために、
血管が急激に収縮して血圧の変動や、脈拍の変動を起こします。

実はこれ思っている以上に心臓に負担をかけているのです。

ヒートショックの対策といえば、全ての部屋を同じ温度にする。これが一番の解決法です。
温度差で起こる現象ですので当たり前ですね。


全部の部屋を同じ温度にする事が出来るのは、一部の方々だけだと思います。

ですので次回は、ヒートショックの対策方法を載せていきたいと思います。

体感見学会のお知らせ

1月25日に東旭ヶ丘にて体感見学会があります。


実際に住まわれているお施主様に、直接お話を聞けるチャンスなイベントです！

こちらは、ご施主様のご厚意により開催させていただいておりますので

「　限定5組様　完全予約制　」　となっております。

時間：13：00～15：00
会場：鈴鹿市東旭ヶ丘

～お問い合わせはこちら～

TEL：059-387-7977

この機会に是非お問い合わせください！

今月のイベントのご案内

今月の18・19日（土日）はTOTO四日市店にて住まいづくり相談会+資金計画セミナーを開催します。

新築を考えてる皆様、みのやの家づくりや、ローンの組み方や考え方をこの機会に勉強してみませんか？

増税の事もあるので、ローンやお金に関する心配や悩みが増えると思います。

ここでしか聞けない！？そんな情報をゲットして、心配や悩みをスッキリしちゃいましょう！

電話でのお申し込みはこちらまで

０５９－３７３－７９７７

仕事始め

ちょっと遅いですが新年初日記という事で・・・

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2014年となり気持ちも心機一転して頑張りたいと思います。


今年最初の・・・セルロースファイバーとは！？

新年という事で、そもそもセルロースファイバーって、どんな素材？

材料が新聞紙や段ボールで、出来ているという事は知っている方も少しは増えてきましたが、
細かくいうと、セルロースファイバーは天然の木質繊維なのです。

繊維には自然が作った小さな空気の粒があります。

太さが均一で、硬い針のような状態なのが無機質繊維なのですが、

セルロースファイバーは、さまざまな繊維が絡み合っています。
そして、繊維の絡み合いが空気の層を作ることはもちろんの事、一本一本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているのです。

この空気胞がより一層熱や音を伝えにくくします。

さらに木質繊維特有の吸放湿性で、適度な温度を保つことができます。

これが私たちに快適な暮らしをもたらしてくれるセルロースファイバーの天然の力なのです。