こんばんわ、みのや白木です。
シロアリ対策は、床下に防蟻薬剤を撒くだけが唯一の方法じゃありません。
ホウ酸で処理する事で、シロアリ対策になります。
薬剤とホウ酸では何が違うのか?箇条書きにしてみました。
・持続期間
・健康問題
・壁の中の柱等、再処理の問題
この3つが上げられるかと思われます。
①持続期間
薬剤で処理すると、5年を目処に再処理をしないといけません。
なぜなら、薬剤は時間経過とともに揮発していくので再処理が必須事項となっています。
ホウ酸で処理した場合、ホウ酸は非揮発性なので流水にさらされない限り
処理した所から無くなることはありません。
②健康問題
持続期間にも書きましたが、薬剤は揮発してしまうので室内に薬剤成分が充満してしまいます。
なので、倦怠感や嘔吐を引き起こす可能性があります。
ホウ酸は非揮発性なので、室内に入ってくると言った事はありません。
③再処理の問題
薬剤は5年で効果が切れてしまいます。なので、新築時に壁の中の柱に処理がしてあっても
効果期間が過ぎると、シロアリに対して無防備になってしまいます。
さらに、再処理をしようにも壁の中にあるので再処理が出来ません。
ホウ酸は一度散布処理しますと、半永久的に効果が持続するので壁の中で施工した場所でも
安心できます。
ただ、薬剤系は何もかもだめと言うわけではなく、既にシロアリ被害にあってしまっているお宅などはシロアリを駆除するという目的であれば、薬剤がとても効果的です。
ですので、適材適所で自宅の被害や状況で選択していかないといけませんね。
2015年3月26日木曜日
2015年3月21日土曜日
セルロースファイバーと構造見学
最近はだんだんと暖かくなってきましたね。
外での作業もだいぶ動きやすくなりました。
壁はモチロンの事、小屋裏にもしっかりとセルロースを吹込みます。
セルロースファイバーは繊維系の断熱材で、壁の中にしっかりと充填施工されるので
隙間が無く高い断熱性能を発揮します。
天井小屋裏も写真を見てもらえればしっかりと敷き詰められているのがわかりますね!
セルロースはこの動画のように吹き込んでいきます。
簡単そうに吹き込んでいきますが、いざやってみると思い通りにホースが動かず
むむむ・・・っと唸ってしまいます。
さて、こちらのT様邸ですが3月23~29日までの間に構造を見学する事が出来ます!
期間を指定しているのは、徐々に内部も仕上げているので
見てもらいたい壁構造が見えなくなってしまうからです。
完成した後だと見れない場所なので、お時間の合う時に是非見学にいらしてくださいね!
見学希望される方は、事前にご予約頂いておりますのでお気軽にみのやまでお問い合わせください。
2015年3月12日木曜日
セルロースファイバーの防火性
セルロースファイバーは、火に炙られてもすぐに鎮火するので周りに燃え広がりにくい断熱材です。
すぐ鎮火して燃え広がらない断熱材は、もし火災が発生してしまった場合でも助かる可能性が
とても高いです。
ここで火事による死因で一番多いのはなんだと思いますか?
普通に考えると火傷・焼死と大体の人が思うと思います。しかし、実は一酸化炭素中毒・窒息が一番多いのです。
約2分・・・ これは何の数字だと思いますか?
約2分これは、一般の家庭で火災が発生してから脱出できる制限時間なのです。
2分しかないの?と思われると思いますが、それには理由があります。
先ほど一酸化炭素中毒・窒息が一番多いと書きましたがこれが理由です。
火災が発生して、火が回るには少し猶予があります。
しかし、有機物が燃えると各種有毒ガスが発生してしまいます。
これを吸ってしまうと意識障害が起きて失神してしまい、そして火がまわって・・・と言う流れが非常に多いのです。
さらに、一酸化炭素中毒などの火災時に発生する有毒ガスが原因で推定される死亡者は、
ぼや等の比較的焼損面積の少ない火災でも発生しています。
なので一般住宅の壁に貼られている、塩ビクロス等は安くて綺麗に仕上がりますが、接着剤や材質がビニールですので注意が必要なのです。
冒頭にも書きましたが、セルロースファイバーにはホウ酸が添加されており
非常に高い耐火性能をもっています。
それは、1000℃のガスバーナーで炙っても表面が炭化するだけで燃え広がらず
すぐに鎮火します。
これは他の断熱材では真似できない性能です。
断熱性能もよく耐火性もあるセルロースファイバーは
住宅に使用する断熱材として自信を持ってオススメできます。
実際に見たいという方は、ハンター店でも実験器具が置いてありますのでお気軽にスタッフまでお尋ねください。
すぐ鎮火して燃え広がらない断熱材は、もし火災が発生してしまった場合でも助かる可能性が
とても高いです。
ここで火事による死因で一番多いのはなんだと思いますか?
約2分・・・ これは何の数字だと思いますか?
約2分これは、一般の家庭で火災が発生してから脱出できる制限時間なのです。
2分しかないの?と思われると思いますが、それには理由があります。
先ほど一酸化炭素中毒・窒息が一番多いと書きましたがこれが理由です。
火災が発生して、火が回るには少し猶予があります。
しかし、有機物が燃えると各種有毒ガスが発生してしまいます。
これを吸ってしまうと意識障害が起きて失神してしまい、そして火がまわって・・・と言う流れが非常に多いのです。
さらに、一酸化炭素中毒などの火災時に発生する有毒ガスが原因で推定される死亡者は、
ぼや等の比較的焼損面積の少ない火災でも発生しています。
なので一般住宅の壁に貼られている、塩ビクロス等は安くて綺麗に仕上がりますが、接着剤や材質がビニールですので注意が必要なのです。
冒頭にも書きましたが、セルロースファイバーにはホウ酸が添加されており
非常に高い耐火性能をもっています。
それは、1000℃のガスバーナーで炙っても表面が炭化するだけで燃え広がらず
すぐに鎮火します。
これは他の断熱材では真似できない性能です。
断熱性能もよく耐火性もあるセルロースファイバーは
住宅に使用する断熱材として自信を持ってオススメできます。
実際に見たいという方は、ハンター店でも実験器具が置いてありますのでお気軽にスタッフまでお尋ねください。
2015年3月3日火曜日
家を心地よくするには、セルロースファイバーは最適です。
人が生活するにあたって、「心地よさ」を感じるのはなんだと思いますか?
それは、「湿度」と「温度」のバランスです。
みのやではInCide PC社のセルロースファイバーを断熱材として使用しています。
それは、「湿度」と「温度」のバランスです。
みのやではInCide PC社のセルロースファイバーを断熱材として使用しています。
セルロースファイバーは重量比で15%まで吸湿しても、性能が低下しないと結果が出ています。
例)35坪木造住宅
セルロースファイバー断熱材使用量:約1050kg
水蒸気量:1050kg×15%=158kg
「158kgの水蒸気を、ほぼ一瞬で吸放出し、湿度を一定に保ちます。」
一般住宅で1日に放出される水蒸気量は、7~10kgと言われています。
この事から、セルロースファイバーを使用した場合、壁体内で結露水が発生することはまず考えられないのです。
また、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、さらに騒音を少なくすることができます。その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。このCFは、1㎡/55±5kgで壁の中に吹き込んでいきます。
この密度が防音効果・・・"静寂さ"を得ることができる断熱材です。
防音実験セットがありますので、実際に目の前で実験させて頂きます。
興味のある方は、お気軽に「みのや」までお問い合わせください。
また、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、さらに騒音を少なくすることができます。その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。このCFは、1㎡/55±5kgで壁の中に吹き込んでいきます。
この密度が防音効果・・・"静寂さ"を得ることができる断熱材です。
防音実験セットがありますので、実際に目の前で実験させて頂きます。
興味のある方は、お気軽に「みのや」までお問い合わせください。
2015年2月21日土曜日
片道7時間
2015年2月1日日曜日
上棟おめでとうございました。
昨日は、T様邸の上棟がありました。
強風時々雪と体に堪える天候の中での作業でしたが、しっかりと上棟が進みました。
下に居る時も寒かったですが、足場を登り2階に上がるとかなり強烈な寒風が吹いていて心の中で「これはあかんやつや・・・!」と呟いてました。
防寒に中に着込んできていましたが、半端なく寒かったです。
こんなに寒い日ですが、午後からOB様宅の案内があり→●(詳細は社長ブログにて!)
外は寒かったですが、中の暖かさに快適にご見学なされたと・・・
セルロース断熱+全館空調だからこそ、家じゅうが暖かくさらに静かな空間が出来上がっているのです。
家の中全体が暖かい家っていいと思いませんか?
部屋間の温度差が無い状態は、ヒートショックの心配もないのでとても健康で安心に暮らせます。
家を建てる時の選択指に断熱材についても調べてみると、とても勉強になります。
強風時々雪と体に堪える天候の中での作業でしたが、しっかりと上棟が進みました。
下に居る時も寒かったですが、足場を登り2階に上がるとかなり強烈な寒風が吹いていて心の中で「これはあかんやつや・・・!」と呟いてました。
防寒に中に着込んできていましたが、半端なく寒かったです。
こんなに寒い日ですが、午後からOB様宅の案内があり→●(詳細は社長ブログにて!)
外は寒かったですが、中の暖かさに快適にご見学なされたと・・・
セルロース断熱+全館空調だからこそ、家じゅうが暖かくさらに静かな空間が出来上がっているのです。
家の中全体が暖かい家っていいと思いませんか?
部屋間の温度差が無い状態は、ヒートショックの心配もないのでとても健康で安心に暮らせます。
家を建てる時の選択指に断熱材についても調べてみると、とても勉強になります。
2015年1月5日月曜日
年始のご挨拶とヒートショック
あけましておめでとうございます。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて早速ですが、まだまだ寒い今の季節は『ヒートショック』に気を付けなければなりません。
例えばお風呂に入る時、脱衣所との温度差ですが、入る前の寒い脱衣所から浴室に入り、
熱いお湯に浸かると体が、体温を調整しようと人の血管は激しい収縮が起こり、血圧や脈拍が上がります。
これにより、不整脈、脳出血や脳梗塞などの「脳卒中」「心筋梗塞」といったヒートショックの症状が起こります。
例えにお風呂を例に上げましたが、ちょっと考えるだけでも日常の何気ない生活行動の中には
沢山の危険が潜んでいることがわかります。
特に温度差があればあるほど、ヒートショックが起こる危険性が増していきます。
つまり、部屋間の温度差が無ければヒートショックが起こる可能性がぐっと下がります。
各部屋の温度差をなくすには何が大切か・・・それは家の気密と断熱です。
これからは、家を建てる時に目を向ける箇所に、断熱材の項目も追加してみてはいかがでしょうか?
そして、体感見学会を開催している時に実際に足を運んでみて、断熱材の違いでどう違う(変わる)のかを見て、体感すればまた新しい家のかたちが生まれてきます。
最後にヒートショックの対策ですが、すぐに実行できる対策とすぐに実行できない対策の二つに分かれます。
設備的なことは、すぐに実行する事ができないので、すぐにでも実行できる事を始めてみましょう。
浴室関係であれば、
・脱衣所を暖房機器で暖めておく
・浴室を暖かくしておく
・半身浴にする
・急に立ち上がらない
といった事を実行するだけでも、完全とは言えませんが予防する事は出来ます。
最初の説明にもありましたが、温度差を無くして体にかかる負担を軽減させる事がヒートショックの対策になるのです。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて早速ですが、まだまだ寒い今の季節は『ヒートショック』に気を付けなければなりません。
例えばお風呂に入る時、脱衣所との温度差ですが、入る前の寒い脱衣所から浴室に入り、
熱いお湯に浸かると体が、体温を調整しようと人の血管は激しい収縮が起こり、血圧や脈拍が上がります。
これにより、不整脈、脳出血や脳梗塞などの「脳卒中」「心筋梗塞」といったヒートショックの症状が起こります。
例えにお風呂を例に上げましたが、ちょっと考えるだけでも日常の何気ない生活行動の中には
沢山の危険が潜んでいることがわかります。
特に温度差があればあるほど、ヒートショックが起こる危険性が増していきます。
つまり、部屋間の温度差が無ければヒートショックが起こる可能性がぐっと下がります。
各部屋の温度差をなくすには何が大切か・・・それは家の気密と断熱です。
これからは、家を建てる時に目を向ける箇所に、断熱材の項目も追加してみてはいかがでしょうか?
そして、体感見学会を開催している時に実際に足を運んでみて、断熱材の違いでどう違う(変わる)のかを見て、体感すればまた新しい家のかたちが生まれてきます。
最後にヒートショックの対策ですが、すぐに実行できる対策とすぐに実行できない対策の二つに分かれます。
設備的なことは、すぐに実行する事ができないので、すぐにでも実行できる事を始めてみましょう。
浴室関係であれば、
・脱衣所を暖房機器で暖めておく
・浴室を暖かくしておく
・半身浴にする
・急に立ち上がらない
といった事を実行するだけでも、完全とは言えませんが予防する事は出来ます。
最初の説明にもありましたが、温度差を無くして体にかかる負担を軽減させる事がヒートショックの対策になるのです。
登録:
投稿 (Atom)

.jpg)
.jpg)