二日目は富山県井波大建工業のパネル製造工場に見学へ・・・行く途中にとても大きな観音様が登場。
なにやら全長73mあるらしいです。
しばらくバスに揺られ、井波大建工業のパネル製造工場の見学へ。
写真はさすがにお断りでしたのでありませんが、製造自動ラインによる少人数での製造の管理で月三万もの室内ドアを生産できる工場です。
そして何より、工場内がとても清潔で綺麗でした。
2日目のお昼は鮎でした。
家で食べる鮎とは段違いの美味しさでした。
炭火で中までしっかりと火が通っていて、頭からバリバリと全部食べれます(^o^)ウマー
お腹が満たされたところで、次は白川郷へ世界遺産の相倉合掌造り集落を見学してきました。
合掌造り家屋の多くは江戸時代末期から明治時代に建てられたもので、新しいものでは20世紀前期のものもあります。
合掌造り家屋の大きな特徴の1つは、柱や桁、梁で構成される軸組部と、叉首台(ウスバリ)から上の小屋組が構造的にも空間的にも明確に分離されていることです。
この度は、企画のDMB様、菅谷材木様ありがとうございました。
~~おまけ~~
おみやげ屋で見つけた方言せんべい
だいてやる ・・・ 「おごってやる」
つかえん ・・・ 「かまわない」
きのどくな ・・・ 「ありがとう」
って意味だそうです。;^^)
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