2013年3月25日月曜日

太陽光発電のすすめ 4

前回の続きで、売電制度についてです。

この売電制度には住宅用太陽光発電産業用太陽光発電の2種類があります。


現在はこの2種類とも42円買取なのですが、大きな違いがあります。

住宅用は家庭内で消費し、余ったものだけを売るという形なので、家庭で多く消費すると

あまりお金は入ってきません。

しかし、

産業用の場合は、全量買取なのです。
つまり発電した電気のすべてを売電できるようになっています。

さらにもうひとつの大きな違いは42円での買い取り期間が10kW以上のシステムなら20年と非常に長いこと(10kW未満の場合は家庭用と同じ10年)。

今後、電力料金がどうなるかにもよりますが、これだけでも大きな違いですね。

以上が、住宅用と産業用の売電制度の違いです。


今日現在いずれも同じ1kWhあたり42円という単価になっていますが、

この売電価格は年々下がっていくことも明言されています。

太陽光発電システムの導入価格自体も下がっていくので一概にはいえませんが、

この単価を考えるとやはり早期導入をオススメします。

2013年3月23日土曜日

いよいよ明日は

鈴鹿文化会館研修室で資金計画・家作りセミナーを開催いたします。


第1部にファイナンシャルプランナー棚橋先生の
住宅ローン、ライフプランニングのセミナーが開催されます。
 
金利・住宅ローンの選び方や疑問が解決できるセミナーとなっています。
 
住宅ローンを組む場合どれがいいと思いますか?
 
①35年ローン
②25年ローン
③変動金利
 
この答えはセミナーにて。
 
 

 
3月24日 13時受付 13時30分~    鈴鹿市文化会館

ご参加お待ちしています。

2013年3月22日金曜日

太陽光発電のすすめ 3

今回は電気の売電(電力の買取制度)についてです。


2009年11月から始まった「太陽光発電の余剰電力買取制度」は、太陽光発電システムによって作られた電力のうち、使われずに余った電力(余剰電力)を法令で定める条件により、電力会社が買取する制度です。

これは私たちからみると電気を「売る」ことになるので売電制度とも呼ばれています。

ポイント1:「買取対象は余剰電力」

 太陽光発電システムにより家庭などで作られた電力のうち、余剰電力が買取対象です。
 ただし、発電事業目的で設置された太陽光発電システムからの買取は対象外となります。

ポイント2:「買取期間は10年間で買取の単価は固定」

 買取価格は年度毎に国により設定されますが、当該年度に設置された発電設備については、設備等に変更がない場合は、設置以降10年間、単価を固定して買取してもらえます。




買取制度には家庭用と産業用の二つがあります。

次回はその違いについてお知らせします。

2013年3月19日火曜日

住宅資金計画セミナーのお知らせ

今週末は住宅資金計画セミナーを鈴鹿市文化会館にて開催します。

 
 
1部に住宅ローンのアドバイスをファイナンシャルプラナー
棚橋先生に講義していただきます。

2部は日本の風土に合った家づくりとは?断熱材の重要性など、
これから夢のマイホームを考えていらっしゃる方にとって、とても勉強になります。


人生の最大の買い物は「住宅ローン」と言われています。


建ててから後悔するのは嫌ですよね?人生で一番大きな買い物です。
この勉強会で最低限の知識を学んでください!



お問い合わせは

フリーダイヤル 0120-81-8190

または

みのや ホームページ まで

2013年3月18日月曜日

太陽光発電のすすめ 2


太陽光発電システムってどんな物?


家庭の屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光により発電した「直流電気」をパワーコンディショナーに通すことによって電力会社と同じ「交流電気」に変換し、その電力を家庭で使用するシステムの事をいいます。

太陽光発電システムは電力会社の電線とつながっていますので、発電電力が消費電力を上回った場合には、電力会社へ逆送電し、電気を買い取ってもらう事も可能です。


太陽の光が射さない雨天や夜間などは、今まで通り電力会社の電気を使います。これを系統連携型太陽光発電システムといい、電気のやりとりは自動的に行われます。

地球温暖化への対応、CO2の排出抑制など、地球規模で考えなければならない昨今、資源の制約や環境負荷がとても少ない太陽光エネルギーは、これからの新しいエネルギーとして不可欠なのです。



住宅用太陽光発電システムは、自宅の屋根に設置した太陽電池で発電をします。

そのシステムは図のようなしくみで成り立っています
 
このうち最低でも取り付けが必要なのは、
 
太陽の光エネルギーを電気に変換する「太陽電池モジュール(ソーラーパネル)」
 
発電した電気を一本に集める「接続箱」
 
集められた電気を家庭内で利用できる交流電力に変換する「パワーコンディショナー」
 
の3点です。
 
まずはこの3点が基本になるという理解でいいのだと思います。
 
 
(今回はここまで。)
 
次回は売電についてご紹介しようと思います。

2013年3月16日土曜日

ラジエントヒーター実演会

明日はラジエントヒーターの実演会を、鈴鹿ハンター店で開催します。




お家でお手軽に炭火を使った様な、お料理ができるのがこのラジエントヒーターです。

油を使っているのに油が跳ねない周りがベタつかない!?

3合のお米が炊き上がる時間はなんと〇〇分!




気になる方は是非ご予約してください。

定員は5組様までとなっていますが、まだ空きはございますのでお気軽にご連絡ください。

TEL:059-373-7977
FAX:059-373-7978

2013年3月15日金曜日

太陽光発電のすすめ 1

 これから新築やリフォームで太陽光発電を考えている方へ、太陽光発電の情報やメリットを何回かに分けてお知らせします。

まずは太陽光発電の概要をご紹介します。


太陽光発電とは、太陽電池と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式です。


地球上に到達する太陽光のエネルギー量は1m2当たり約1kW。


もしも地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーを100%変換できるとしたら、世界の年間消費エネルギーを、わずか1時間でまかなうことができるほど巨大なエネルギーであり、しかも、枯渇する心配がありません。


現在、日本は、石油や石炭などのエネルギー資源のほとんどを諸外国からの輸入に頼っており、
こうした化石燃料は使い続ければいずれなくなってしまいます。

太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電は、年々深刻化するエネルギー資源問題の有力な解決策の一つです。

また、クリーンであることも大きな特長です。発電の際に地球温暖化の原因とされている二酸化炭素(CO2)も発電時にはまったく排出しません。


つまり、とても地球にやさしい発電システムとなっています。


上記で出てきた太陽電池とは?

この太陽光発電システムの中心になっているのが、太陽電池です。

太陽電池は、太陽の光エネルギーを吸収して直接電気に変えるエネルギー変換器です。

シリコンなどの半導体で作られており、この半導体に光が当たると、日射強度に比例して発電します。

発電量の計算式

太陽電池の容量(w)×全国平均日照時間3.3(H)一日あたりの発電量

単位はWとHを掛け合わせたwhになります。(whはワットアワーと言います。)

ここで出てくる太陽電池容量


太陽電池モジュール公称最大出力×設置枚数=太陽電池容量
仮に190wが最大出力の太陽光パネルを20枚載せた場合

 190w × 20枚 =38000w=3.8kw

という計算になります。


次回は太陽光発電システムのご紹介をしようと思います。