現在の1kwh42円の買取価格から38円に決定しました。
経産省では2012年7月に決定した42円の売電価格が維持されたことで導入が拡大され、
その影響で導入費用が1年で約10%下がったことが今回の買取価格に反映されているみたいです。
これまでの売電単価の流れはこのようになっています。
事実上、平成22年度の売電価格48円が最高値ということになります。
あくまでもウワサですが・・・
今後「4円単位」で下がることが予想されています。(42円⇒38円⇒32円)
売電の価格は売電契約が確定されてから10or20年間、契約時の単価で買取してもらえます。
今後どんどん単価は下がる一方なので、導入を考えられてる方は早めの行動をお勧めします。
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